「EQ」4要素紹介その3、対人共感力
○対人共感力
対人共感力は、周囲の人が何を感じ、何を考えているのかを
察知する能力です。
最近は「空気が読めない」「寒い」などという言葉が使われるように
なりましたが、対人共感力が低い人はこの「空気が読めない」と
いわれるような行動をしてしまう可能性が高いということになりますので、
注意が必要です。
なぜなら、対人共感力が低い人は、周囲の人とコミュニケーションが
うまく取れなかったり、自分の気持ちをうまく伝えることが
出来なかったりで、誤解を招いたりすることがあります。
そのため、どうしても友人が少なくなったりということは起こります。
反対に、対人共感力が高い人は、相手が何を望んでいるのかを
人より早く察知することができるので、多くの友人が集まり、
職場や学校でも見方が多くなります。
いわゆる「モテる人」はこの対人共感力が高い人に多いです。
4つの能力の中で、この対人共感力を向上させたいという人は、
一番多いかもしれませんね。
「モテる人になりたい」と考えている人は、まず自分の対人共感力について
チェックして正しく知る必要があります。
その上で、自分の不足点を補っていきましょう。
対人共感力は、現代社会で生活していくにあたっては、非常に大事な
指標となります。