心理テストの意味と信憑性
心理テストは当たっても当たらなくても一喜一憂するほど面白く、ときには
結果に対して本気で悩んでしまうこともあります。
しかし、そもそも心理テストはなぜあのようなことがわかるのでしょうか?
細かい説明を省きますが、心理学を本気で勉強するとだんだん統計学の
世界になります。
つまり、たとえば数百人、数千人の人に同じアンケートに答えてもらい、
結果を統計的に分析します。
そうすると、
「ある問いに対してこのように答えている人は別の問いでも同じように
答える可能性が高い」というような傾向が見えてくるときがあります。
そこをさらに細かく分析して、わかりやすい形にデフォルメして、
テスト形式にしているのが心理テストです。
つまり、簡単に言えば、「多数決」だと思えばいいでしょう。
なので、当たるときもあれば外れるときもあります。
また当たりやすい人、外れやすい人というのもタイプとしています。
まぁそんなものですので、あまり悩まないほうがいいでしょう。
ただし、当たっていなかったとしても自分の心の中にはそのような
傾向が潜んでいる可能性があります。
ですので、悪いことを言われたときには自分を振り返って
改善する努力をすればよいでしょう。
誰でもあたるときもあれば外れるときもありますので。